ブログは画像を貼らないといけないという思い込みがいけなかったのかもしれない。
ミスディレクション。ソードフィッシュ。
さてウィガン戦。マン・シティ戦で流れが変わった4-3-3で臨んだ。ハドルストンはその日と同じく中盤の底に。ゴールを決めたデフォーがスタメン。アデバヨールはベンチ外。なんでかは知らん。
試合はベイルのGK強襲カンフーキックで先制するものの、すぐセットプレーでボイスに決められて追いつかれ、後半にはマクマナマンに逆転を許してしまった。
前半観てたら何回かチャンス作ってたし今日はいけそうだなぁとか思っていても、こうなっちゃうんだから分かんないもんだ。まあ終盤に追いつけて良かった。
この試合は珍しくロングボールで裏を狙っていた。右サイドはベイルじゃなくてウォーカーが積極的に狙っていたかな。
しかしウォーカーは劣勢になると悪い癖が出る。バーサーカーになってしまう。バーサーカーになると攻撃が止められなくなるとかそんなこともない。守備は荒くなるし攻撃も荒くなる。ファールで止める止められる。これをどうにかして欲しい。負けていたら焦る気持ちは分かるけどね。
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