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2012年1月8日日曜日

(H) ウエストブロムウィッチ戦


sub Cudicini,Kranjcar 77′(Livermore),Bassong 67′(Gallas),Dos Santos,Rose,Pavlyuchenko,Livermore 30′ (Sandro)




Tottenham Hotspur 1 - 0 West Bromwich Albion

Tottenham - Defoe 63'

Adebayor
"くさび"の役割に徹していた。しかし、"くさび"に徹しすぎて自身のゴールへの意識が薄くなっている印象。ベイルとの関係が良好で2人のコンビプレーも多く目にするようになった。試合に出続けているため、休養が欲しい。



Defoe
前半、ボールタッチ数はフリーデルより少なく消えていた。後半は前半より試合に絡めた。得点シーンは流石の一言。中盤まで下がってくることも多かったが、相手にとってデフォーが最も居て欲しくないのはペナルティエリアの中だと再確認した。



ウエストブロムの守備に苦戦。この日の両翼、ベイル&ラフィーのフリーロールはアデバ&デフォーの2トップにとって難しかったような気がします。特にラフィーは右サイドにいないためデフォーが試合に絡めない、というか絡む相手がいない。その為アデバ1トップにデフォーがオマケで居るみたいな感じがしたので、もっと2トップとしてこの2人を使って欲しかったです。そんな中でもデフォーの決定力は際立ちました。ベイルのパスをトラップしたものの少し浮いてしまい、更にゴールに背を向ける形になりましたが、素早く振り向いてシュートを決めました。素晴らしいクイックネスでした。





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